なんか凄い企画が出た
http://twitter.com/kmHF1968/status/10349458084593664
音楽と人200号記念「MUSIC and PEOPLE VOL.8」。出演はBUCK-TICK、POLYSICS、毛皮のマリーズ。２月20日（日）ZEPP TOKYOにて。料金3,900円（税込）。詳しくはこの後、ブログにアップします。
びっくりしすぎた
＜追記＞
一日経って、ようやくホントなんだなーと実感してきたけど、嬉しい！ 楽しみ！とか色々な気持ちの前に「ホントに!?」「何故このチョイス!?」ってのがあって。
いや、私には夢のような共演なんだけど(笑)。
いつも書いてるけど、今井ちゃんとハヤシ君のルーツは実はかなりかぶってるんだよね。二人ともテクノニューウェーヴっ子だから。
でも、BUCK-TICKとPOLYSICSはほぼ全くと言っていい程、接点はないはずだし、だ、だいじょぶかな…(笑)？てのはあったりして。（マリーズも接点はないよね）
そこで、音人ブログが更新されて、ちょっとだけこの企画の主旨は見えた。
一見して、どこに接点が？と思うかもしれませんが、個人的にある部分で非常に近しいところがあると思ってます。あと、まったく毛色が違うように思えるバンドを見てほしい願いもあります。
「ある部分」か。
私も、うまくまとまらないけど、この２バンドのファンしてて、全く違うな、と思う部分もあるけど、似てるな、って思う部分も実はちょくちょくある。
常に新しい事やってこうって姿勢とかね。異端である事のカッコ良さとかね(笑)
あと、LIVEもかなりポリシー持って自分達のやりたい事を貫いてる。
あ、マリーズは私は全然詳しくないけど、多分そのへんで共通する部分があるんじゃないかな。
うーん、来年の一番のビッグイベントが決まっちゃったなぁ。
3月のポリワンマンのAXは曜日の関係もあって、私は行けませんが、これは日曜だし是非行きたいと思ってます。
B-Tファンで行く人は、結構お見かけしますが、ポリファンとマリーズのファンで行く人は実は少なそうなんだよね。
どうせなら、３バンドのファンがバランス良く来るといいんだけどなぁ。
ま、まずは自分のチケットだね。
まるであたしの為!?のようなこのビッグイベント(笑)。
個人的に音人ブログ冒頭の「途中、編集長がいなくなったり、会社が４回変わったり、２回休刊したり……」のあたりもグッときたよ。創刊号からずーーーーっと見続けてる者としてはね(笑)。ホント、色々ありましたな〜。
今年は音人はPOLYを表紙にしてくれたり、単行本作ってくれたり、B-TもPHY（音人増刊号）でB-T表紙特集してくれたり、色々感謝ですわ。
このブログ見てるPOLYファンもできるだけ来て欲しいなー。
