no more tears no crying / POLYSICS FAN Blog

POLYSICS FAN Blogです。はてなダイアリーからお引越し。

7/16 InterFM UP's BEAT Thursday 書き起こし(20週目)

http://www.interfm.co.jp/ups/poly/blog/16/07/2009/
18:10 POLYSICS "YOUNG OH!OH!"
18:16 REX THE DOG "FREQUENCY"
18:20 CHEAP TRICK "SURRENDER"
18:29 TERUKO "MY PLACE"
18:35 MOONRIDERS "TAIYOUNOSHITANOJUHHASAI"
18:43 MOUMOON "ON THE RIGHT"
18:49 POLYSICS "BEAT FLASH"
http://ameblo.jp/djtobeautysalon/day-20090716.html

リーダー、除湿器購入おめでとう(笑)。
そしてこの回ではリーダーに宿題ができるの巻。DEVOマニアのリーダーにも分からない事はあるのね〜。まぁハヤシ君、基本的に歌詞は重要視しないからね。宿題の回答は次の回で判明します。

ハヤシ「大事なお知らせがあります。ボク、除湿器買いましたー!!!! ドンドン、パフパフー!!!!」
フミ「…大事なのか(笑)?」
ハヤシ「もうね、日々の楽しみがあって。毎朝除湿器の溜まった水を捨てんのよ! 凄い溜まってるわけ」
DJ「そんなに?」
ハヤシ「3.7リットルのタンクをドボドボ〜ってね。気持ちいいわけ! こんなに湿度があったんだ〜って」
(一同笑)
フミ「少年のようだぞ」
ハヤシ「これ、やーばいよ。興奮を覚えてます」
(ハヤシ選手が髪を切った話題から何故か坊主の話に)
ハヤシ「坊主と髭はニューウェーヴ感ないよね!」
DJ「ちょっと違うジャンルになりそうですね」
ハヤシ「エレボデならいいんですけど。インダストリアルとかノイズとか。ニューウェーヴで髭が許されてるのは高橋幸宏さんとジョルジオ・モルダーだけですもん」(確かに幸宏さんの髭はカッコイイよね)
DJ「でも私、ハヤシ選手の髪型、今までの中で一番好きです」
ハヤシ「あ、ほんとー?」
DJ「ほんと! カッコイイ!」
ハヤシ「よかった〜」←照れてる
DJ「スタジオ来た時のさわやかさったら!」
フミ「予備校生のような(笑)?」
(一同笑)
ハヤシ「韓流ではなかった(笑)? 予備校生は昔っから言われてるんだよねー」(確かに見える)
DJ「そのナイスな髪型もHPに載せますので!」
ハヤシ「ナイスなって、ただ短くしただけなんですけどね(笑)」

  • シチュエーション OR DIE!!!!

テーマ<海>
DJ「リスナーの方からメールも来てますよ。ジョゴイズムさんから<もちろん、POLYSICSのピーチパイ オン ザ ビーチでしょう!みんな選曲してくるでしょうけど、ファンとしてはやっぱり。金色のポンポンを持ってアゲアゲでいきたいです>
ハヤシ「あー、いいですね。どうせなら水着もポイッ!てね、どっかに飛ばしちゃって(笑)」
DJ「なんか、ハヤシ選手がこの番組でそういう発言するの珍しいですね」
ハヤシ「そうですね、海って事でちょっと開放的な気分って事で」
DJ「ぴよこさんから<夏といえば元気な曲もありますが、ちょっとせつない曲が思い浮かびました。夏の夕方に聴きたいのはASIAN KUNG-FU GENERATIONで夏蝉です>
フミ「夏蝉! 夏っぽいっすね」
「FREQUENCY」REX THE DOG(ハヤシ選曲)

ザ・レックス・ザ・ドッグ・ショー

ザ・レックス・ザ・ドッグ・ショー

ハヤシ「オレはやっぱり暑い夏こそ熱いものを聴きたいんです! ジリジリ照らす太陽を浴びながら日焼けしながら聴きたい! 日焼けしながらヘッドフォンで大音量で聴きたい!」
(曲終了)
フミ「ちょっといつもよりチャラいよね(笑)」(すまん、あたしもちょっと思った)
DJ「うん、ちょっといつもより渋谷系?」
(一同笑)

「SURRENDER」CHEAP TRICK(フミ選曲)

Greatest Hits

Greatest Hits

フミ「あたしも昼間の海で、水着に着替えておっしゃ行くか!って時に脳内BGMで」
(曲終了)
ハヤシ「分かるわ。パカーン!って感じ。チャラくない(笑)」
フミ「ちょっとね、悩んだの。夕方の海でフィッシュマンズの「ナイトクルージング」も良かったんだけど、せっかく夏本番で景気いいので」
<次回は「富士山の頂上に着いた時に聴きたい一曲」(八合目はダメ(笑))>

  • 駄菓そう未来

今週はビッグカツ!
・オーブンで温めてパンに挟んでマヨネーズつけて千切りキャベツを乗せてビックカツサンド
・うどんにのせてビッグカツうどん
・細かく刻んでチャーハンの具
・カツカレー
などなど

ハヤシ「カミングアウトしていい? オレね、とんかつって食べれないんですよ
DJ「あら、今日よく食べれましたね」
ハヤシ「これはね、トン(豚)入ってないからね(笑)」
フミ「実は魚のすり身」
ハヤシ「びっくりしてるんですけど。あ、こんなに美味しいんだ?って」
<来週は笛ガム!>

  • 「Music Vault」POLYSICSのルーツミュージックを紹介!のコーナー

「太陽の下の18才」 ムーンライダーズ

MOONRIDERS 1980.10.11 at HIROSHIMA KENSHIN KODO

MOONRIDERS 1980.10.11 at HIROSHIMA KENSHIN KODO

ハヤシ「ボク大好きでねー。76年デビューですから結成33年! すーごいですよね。オレが聴き始めた頃にもう大御所でしたからね(笑) 今日紹介するのは1980年のLIVE音源から。この頃のムーンライダーズニューウェーヴの波を思いっきり影響受けた時代で。LIVEではヘルメットに仮面ライダーみたいなサングラスをつけて演奏したりとか。アレンジもひねくれたアレンジで、バンドサウンドを解体した時期でめちゃくちゃカッコいいんですよ!」

<ファンからのメール紹介>
DJ「ミキさんから<質問なんですけど、DEVOについて。『Smart Patrol/Mr DNA』の歌詞でMr.KAMIKAZEとあって、とても気になっています。何か意味があるのでしょうか?>
ハヤシ「あー、ボブ1号がね、ミスターカミカーゼ!って言うんですよ。これはねー …調べときます(笑)」
(一同笑)
DJ「急ですからね(笑)」
ハヤシ「意味ね〜、これあるのかなー? オレ考えた事なかったねぇ」
フミ「この歌詞は…?」
ハヤシ「この曲はね、めっちゃくちゃ下ネタの曲ですよ。下半身の事ばっか歌ってますからね(笑) 結構ね、DEVOは歌詞を見ると…結構…あ、こんな下な事言ってるんだ…ってね。『GOING UNDER』もすっごいカッコイイ曲ですけど、全部下ネタですからね(笑)」
フミ「アメリカの人とかに聞くと、スラング的な意味でこう言うんだぜ、みたいな」
ハヤシ「オレ、愕然としましたからね。それ知った時に(笑)」
DJ「だってDEVO聴いた頃ってそんな意味も分からず?サウンドでね」
ハヤシ「ほんと、そう。サウンドとルックスでハマりましたから」
DJ「カミカゼって力強い言葉ですからね」
フミ「ハヤシさん、ちょっとお願いしますよ」
DJ「放送できないようでしたら、放送後記にひっそりとアップしとくので(笑)」