夏の終わりの空のように
フミちゃんのライジングの写真、綺麗ね〜。(ああ、やっぱり一度行ってみたいライジング)
わたしの夏休みの宿題もできたよー。(しかしテルミンは改善の必要あり)
しかし怒涛のLIVE予定が終わり、夏休みの宿題も終わり、私の夏が終わったなぁ…(ぼんやり)
DEVOの余韻に浸りつつ、昨日は久々にこの本も読んでました。
「ノイの神様」でお馴染みの美馬亜貴子さん監修の「テクノ・ポップ」
テクノ・ポップ (THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES)
- 作者: 美馬亜貴子
- 出版社/メーカー: シンコーミュージック
- 発売日: 2004/02/01
- メディア: 単行本
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今あらためて読み返すとまた新鮮に面白い! この本買った当時より、私もDEVOの事も色々知ったからね。
対談の最後、マークからハヤシ君にメッセージありますか?の質問に
マーク「そうだ! 君たちの曲でもプロデュースさせてくれよ! 書くって手もあるね!」
ハヤシ「えぇ! おぉ!(興奮のあまり声も出ない状態)」
こんな1シーンもあったりしましたねぇ(笑)
今年はそういったLIVE以外の接触はなかったのかしらね〜?
取材ってハヤシ君だけなのかしら?
秋にはいつものようにスカパーでサマソニ特番もあるけど、2003年はDEVOのインタビューなんかもあったのよね。
今年はどうかなー。なんかLIVEだけぽくて心配。
しかしこの写真、どうもブライアンの手の位置が気になる……