ダークなニューロマ

今日はミュージックスクエアのゲストがVOLAのアヒト君だったのね。昨日の今日でアヒトづいてますね(笑)。
途中から聴いたんだけど、ちょうどハヤシ君のリミックス曲「夢診断」のエピソードをちょろっと話してたので（本当にナイスタイミングだった(笑)）ここに抜粋。
録音はしてないので、あくまでもおぼえがきです。ラジオでも相変わらずの博多弁なんだね〜、ちょっと和む(笑)

＜この曲をハヤシ君に依頼した経緯＞
アヒト「ハヤシ君がね、ミニアルバムが出たばかりの頃にLIVE見に来てくれてね、「ミニアルバム聴いたよ〜！『夢診断』いいよね！」って真っ先にそれを言ってくれて。普通みんな「Principle of machine」とか「A communication refusal desire」あたりを挙げるんだけど、ハヤシ君は違ったんだよね。自分的にもこの曲は80's強い曲で、ダークなニューロマって感じが好きで。これを挙げるところがハヤシ君ならではだなぁと(笑)。で、今回是非この曲でってお願いして。もうまる投げで。」
MC「ハヤシ君色ならではですよね」
アヒト「サビの欲しいところがガッツリ来てるんだよね(笑)」

こんな感じで。昨日紹介したインタビューと同じような内容ですけど、なんかね、このハヤシ君との会話の雰囲気が凄い容易に想像つくといいますか…(笑)
確かに私も、あのアルバムの中で印象に残ったのって別の曲だったかも。
こういったダークな曲は大得意なんだけどね、本命バンドファン的には(笑)。


ん〜しかし…なるほどね。それでこのアレンジか。
ほんと、ハヤシ君のまた違った感触の音が聴けて、個人的にはVOLAに感謝！って感じですよ。
なんだろね、ちょっと本命ちゃんの音の趣向に近いものすら感じたんだよね…不思議とね…。
ま、ハヤシ君はノイズとか嫌いつってたし、そういった音は入ってないけどね。
なんかほんと、とにかく私にはお気に入りの音なのです。